内藤大助と亀田大殻のWBCフライ級タイトルマッチ。
亀田家、初の日本人戦である。
当日まで、内藤勝利と報道されていましたね。
ん。。。まったくもって予想通りの内容でしたよ。
序盤から内藤はきちんとボクシングをして、亀田はただガードを固めて突進する。
亀田は突進だけで、手数がないし。。。
途中、内藤の瞼がカットした時は、このまま試合が終わってしまうのかという不安にもかられましたが、内藤が危なげなく勝利したので一安心^^
内藤さんお疲れ様でした^^
内藤が転がってる亀田にパンチをして減点をとられたラウンドは、亀田が内藤のカットした右瞼を擦る行為があったからだし、、、ま、それでも印象は良くないけど。。。内藤は紳士に戦っていましたね^^
亀田の最終ラウンドは自分に対する苛立ちか? 自分のたた頭を下げたまま突進するだけの技術不足からか内藤を投げるし。。。あんなのボクシングなんかでは断じて無い!
単なる子供ですねぇ^^
あ、子供なら怒られたらちゃんとするからそれ以下。
思い通りにいかないから人に当たるだだっこやね。
調印式で亀田が言っていたように、負けたら切腹。
ちゃんとやって欲しいものですね 笑
期待してるよ、亀田大殻くん!!!
ま、いつもの如く、口だけで発言と行動が伴わないのでしょうが 笑
なんだかなぁ・・・
実力無いのにカネとコネでボクシングを愚弄してきた輩に、先輩がお説教したって感じがします。
ま、何はともあれ
内藤大助選手お疲れ様でした^^
色んなプレッシャーの中で大変な戦いだったでしょう。
とりあえず、ゆっくり休んで鋭気を養ってくださいね^^